ピアノのシャープ・フラット・半音
シャープは半音上げ、フラットは半音下げます。白鍵だけでなく、黒鍵を含めた隣の鍵盤を数えましょう。

半音はすぐ隣の鍵盤
シャープ(♯)ならすぐ右、フラット(♭)ならすぐ左の鍵盤へ動きます。ナチュラル(♮)は変化を取り消します。C♯ と D♭ はピアノでは同じ黒鍵ですが、楽譜での音名は異なります。元の文字と記号を合わせて読んでください。
黒鍵になるとは限らない
E と F、B と C の間には黒鍵がありません。そのため E♯ は F、B♯ は C、F♭ は E、C♭ は B の白鍵で弾きます。シャープやフラットを見て毎回黒鍵を探すと、半音より大きく動いてしまうことがあります。
調号と小節を確認する
調号は対応する音名の通常の変化を全オクターブで指定します。音符の前の臨時記号は、通常その小節の残りで同じオクターブの同じ音に効きます。小節線で調号の状態に戻ります。ただしタイで小節をまたぐ音は高さを保ち、弾き直さずに伸ばします。
二つの動きで確かめる
D から右に半音進むと D♯、E のすぐ左の黒鍵です。SheetSnap の「エリーゼのために」冒頭テーマでは E と D♯ が交互に現れます。次に F から左に半音進むと白鍵の E。ゆっくり弾いて音名を言い、白鍵だけを数えていないか確認しましょう。
自分の端末で確かめる
まず無料の曲を開き、音が再生されるか確かめましょう。楽譜を読んで聴くだけなら MIDI キーボードは不要です。実機を接続するには Web MIDI 対応ブラウザー、HTTPS、利用許可が必要で、すべてのスマートフォンやブラウザーで使えるわけではありません。MIDI がなくても、楽譜を追いながら画面の鍵盤を使えます。マイク入力は試験的な機能で、複数の音を同時に弾く演奏の採点には頼れません。SheetSnap は読譜と練習の補助であり、先生の指導に代わるものではありません。
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